事例

代表プロジェクト

辿ってきた路があるからこそ、これからの航路が見えてくる

創立から間もなく10年。チャレンジ精神はかわらないものの、もはやベンチャーとは名乗りにくい私たちですが、その分、豊富な経験を持っています。キールネットワークスのこれまでの取組みをご紹介します。

代表プロジェクト

2005年日本国際博覧会「愛・地球博」 政府出展事業『日本館』

「愛・地球博」関連のプロジェクトは足掛け2年余におよび、キールネットワークスの歴史の中でもかなり大がかりなプロジェクトとなりました。新しいチャレンジも多く、技術・企画・運用とすべての面において、大きな自信と成長につながりました。



長久手・瀬戸会場 ITインフラ構築/運用

両会場のサーバ、ネットワーク、電話等のITインフラを構築/運用。会場内 でのコンテンツサービスや予約システムなどを支えるITインフラを、効率と安定性を重視した設計のもと構築し、会期中トラブルもなく運用につとめました。

「日本館」公式Webサイト『サイバー日本館』 構築/運用

「愛・地球博」における政府出展事業の一環として提供されたインターネット上のパビリオン。会場開幕にさきがけて2004年3月25日に公開され、閉幕後の2006年3月25日のクローズまでに、のべ113万人を超える人々が「サイバー日本館」を訪れました。主なコンテンツには、環境配慮型建築であった両会場の温度のリアルタイム・モニタリング表示や、利用者が自分の好きな情報をカード形式で集められるコンテンツ、などがあります。

長久手・瀬戸会場 バリアフリー音声ガイダンス システム構築/開発

無線LANを利用した位置情報取得システムと連動した音声ガイダンス・ サービスを構築/開発。利用者は位置情報取得システムと連動した音声ガイダンス用のPDAを持ち歩くことにより、特別な操作をせずに、適切な場所で適切な音声ガイドを聞くことができます。「日本館」では視覚障害者、外国人向けのガイダンス・サービスとして提供しました。

長久手会場 「サイバー日本館」連動型アプリケーション
『どこでも日本館』開発/運用

Webサイト『サイバー日本館』のコンテンツと連動して楽しめるコンテンツ サービスを、現地会場で提供しました。利用者は小型の無線ICチップリーダ付きPDAを持ち歩き、会場内に用意されているコンテンツ情報を搭載した無線ICチップを読み出すことにより、PDA内部に用意されている仕掛けを楽しみながら、会場を閲覧することができます。会場での記録は利用者IDとともに『サイバー日本館』サーバに転送され、帰宅後の利用者に、会場での記録に応じた『サイバー日本館』の新たなコンテンツ等を提供し、会場とサイバー上のパビリオンでの楽しみを連動させました。




2005年日本国際博覧会「愛・地球博」
政府出展先進的環境配慮型再生事業『リユース日本館』

実際の会場では幕を閉じた後も、キールネットワークスにおいては、「愛・地球博」は続いていました。私たちが果たした役割はほんの小さなパートですが、とても意義のあるプロジェクトでした。



リユース資材公募サイト『リユース日本館』 構築/運用

「愛・地球博」の閉会後、日本館に使われた建築・展示資材のリユース(再利用)を行うための公募サイト。サイトではリユース対象資材を掲載、利用者は希望する物件を選んで応募フォームをダウンロードし、郵送で入札を行いました。リユース対象資材のデータベース構築、選択した希望資材が入力される応募フォーマット、資材紹介のための3Dコンテンツなどを開発・制作し、また同サイトを約半年間、運用しました。

 
 
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